KNT、「まつりインハワイ」の参加者を募集、第30回で記念企画も
近畿日本ツーリストは、2009年6月5日から7日までオアフ島で開催される「世界が集う。感動と友情に出会う。環太平洋の祭典『第30回まつりインハワイ』」の参加申し込みを受け付けている。まつりインハワイは日本とハワイの文化、芸術、芸能を通じた交流の架け橋として毎年開催しているイベントで、今年で30年目を迎える。日本の郷土芸能や伝統芸能を発表するステージのほか、日本からの参加者同士、あるいは地元住民との交流を深めることを目的とした交流イベントも用意されている。
最も盛り上がるイベントの一つが「ワイキキカーニバル」で、ラカウア大通りで、環太平洋の国々の芸能、フラ、盆踊りなどの6つのステージが設置され、屋台の食べ物とともにワイキキの夜を楽しめるようにしている。また、思い思いの衣装を着て行進しながら各国の伝統・郷土芸能を紹介する「まつりパレード」も実施される。
なお、来年は30周年を記念し、世界最高レベルのクム(フラの先生)であるクム・ナラニ・カナカオレが代表を務めるフラ教室、「ハラウ・オ・ケクヒ」などがフラを披露する予定。また、今年で10周年となる「パン・パシフィック・フラ・エキシビジョン」が同時に開催される予定だ。
最も盛り上がるイベントの一つが「ワイキキカーニバル」で、ラカウア大通りで、環太平洋の国々の芸能、フラ、盆踊りなどの6つのステージが設置され、屋台の食べ物とともにワイキキの夜を楽しめるようにしている。また、思い思いの衣装を着て行進しながら各国の伝統・郷土芸能を紹介する「まつりパレード」も実施される。
なお、来年は30周年を記念し、世界最高レベルのクム(フラの先生)であるクム・ナラニ・カナカオレが代表を務めるフラ教室、「ハラウ・オ・ケクヒ」などがフラを披露する予定。また、今年で10周年となる「パン・パシフィック・フラ・エキシビジョン」が同時に開催される予定だ。
