DS模擬問題:シンガポール編

  • 2008年6月2日

問 今年3月にオープンし、世界最大級の大きさで話題の「シンガポールフライヤー」とは、次のうちどれか

 A 空中ブランコ
 B バンジージャンプ
 C サーキット場
 D 観覧車



  ――正解は最下行へ

ココに注目!


▽開発で新しい魅力が続々登場−世界最大の観覧車も

 東南アジアの中心にあるシンガポールは、アジアにおける貿易中継地、金融の中心地として目覚しい発展を遂げた。この成長を基盤に、観光面でもいち早くインフラを整え、レジャー観光からMICEに至るまで幅広く近隣諸国を先進。さらにこの数年、シンガポールでは新たな開発が続き、観光面で新たな展開が期待できる。

 例えば、3月1日に一般公開された「シンガポールフライヤー」。最高到達地点が地上165メートルというこの観覧車は、世界最大級ということで話題となっている。ゴンドラがてっぺんに到達すれば、マリーナ湾付近のビルはもちろん、シンガポールの全景、さらにはインドネシアの島々まで一望できるという。ゴンドラが1周する所要時間は30分。1台の定員は28名で、ゴンドラの中でオリジナル・カクテルを楽しめる「シグネチャー・カクテル・フライト」や、1台のゴンドラを貸切る「プライベート・カプセル」も可能。ウェディングやイベントなどでの利用もできそうだ。

 ・シンガポールフライヤー http://www.singaporeflyer.com.sg/jap/



▽世界初の夜間コース「F1シンガポール・グランプリ」

 今年オープンする観光関連施設で、最大の目玉といえるのが「F1シンガポール・グランプリ」。アジア初の市街地サーキットのレースとなるほか、世界初のナイトレースという初モノ尽くしの大会となる。コースの全長は5067メートル。マリーナ地区を舞台に、マーライオンやシンガポールフライヤー、フラトンホテルなどの観光名所のそばを疾走する予定だ。

 観光スポットだけでなく、コースそのものにも注目。追い抜きポイントとなる左カーブが14ヶ所、右カーブ10ヶ所に加え、難易度の高いコーナーやポイントなど、たくさんの見どころがある。特別な照明設備で、コース上は昼間と同程度の明るさを作り出すという史上初の試みのレースは、全世界から多くのF1ファンが訪れることだろう。シンガポールではF1の開催により、ホテルや商業施設等の観光収入が毎年1億シンガポール・ドル(約79億4200万円)、観覧客数は8万人以上になると見込んでいる。



▽空港にも新ターミナルがオープン

 チャンギ国際空港に1月9日、新ターミナル「ターミナル3」がオープンした。これにより、チャンギ国際空港には、従来のターミナル1、ターミナル2、バジェットターミナル、VIPターミナル(ジェット・キー)とあわせ、計5つのターミナルができたことになる。

 新ターミナルは地上4階と地下3階建ての計7フロアの中に、20のゲートとエアバス380型機用のゲートを持つ。また、ショップとレストランは140軒入店し、旅客サービスでも充実したラインアップを用意。さらに、同空港内では初めてのフルサービスホテル「ザ・クラウン・プラザ」もオープンする予定だ。

 新ターミナルのオープンに伴い、シンガポール航空はターミナル2とターミナル3を利用。そのほか、中国東方航空やジェットエアウェイズ、カタール航空、ユナイテッド航空もターミナル3を使用することになる。

・ザ・クラウン・プラザ
http://www.viral-life.com/crowne-plaza/Changi/index.html
・シンガポール航空 チャンギ国際空港ターミナル3
http://www.singaporeair.com/saa/ja_JP/content/before/local/T3.jsp









正解 D