インタビュー―ワロン・ブリュッセル観光促進局とフランダース政府観光局
1月1日付で、ベルギー観光局日本支局はワロン・ブリュッセル観光促進局とフランダース政府観光局の新体制に移行した。今後はブリュッセルを共有しつつ、ベルギー観光局が築いた基盤のもとに、それぞれが自らのブランドイメージを確立し、日本人観光客誘致を推進していく。両観光局の日本代表に、今後の方針を聞いた。
ワロン・ブリュッセル観光促進局日本支局長
ダミアン・ドーム氏
ワロンのあたたかさ、小規模高品質の宿泊施設を強みに
ワロン地方の魅力を「あたたかみ」と表現する、ワロン・ブリュッセル観光促進局日本支局局長のダミアン・ドーム氏。今後3年程度をかけて、ワロン地方とブリュッセルを組み合わせた旅行を提案していく。日本市場で...
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ベルギー・フランダース政府観光局東京支局長
須藤美昭子氏
「フランダース」地方のイメージ確立へ、定番商品の新切り口のアイディアも
フランダース政府観光局は、当面は「フランダース地方」のブランド確立と認知度向上をめざす。現状としては、従来のベルギーの主要デスティネーションである「ブリュッセルとアントワープ、ゲント、ブリュージュ...
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ダミアン・ドーム氏
ワロンのあたたかさ、小規模高品質の宿泊施設を強みに
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須藤美昭子氏
「フランダース」地方のイメージ確立へ、定番商品の新切り口のアイディアも
フランダース政府観光局は、当面は「フランダース地方」のブランド確立と認知度向上をめざす。現状としては、従来のベルギーの主要デスティネーションである「ブリュッセルとアントワープ、ゲント、ブリュージュ...
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