トラベルコ、秋の海外旅行先ランキング シンガポール検索数134%増で8位
オープンドアが運営する旅行比較サイト「トラベルコ」は、2026年秋の海外旅行先人気ランキングを発表した。1位はソウル、2位は台北、3位は釜山で、上位を近距離アジアが占めた。シンガポールは検索数が前年同期比134%増となり、前年の10位から8位に順位を上げた。
ランキングは、旅行期間を2026年10月1日から11月30日とする検索データを基に算出した。検索期間は9月1日から30日まで。検索数の順位であり、予約実績を示すものではない。
| 順位 | 旅行先 |
|---|---|
| 1位 | ソウル |
| 2位 | 台北 |
| 3位 | 釜山 |
| 4位 | 香港 |
| 5位 | ホノルル |
| 6位 | バンコク |
| 7位 | グアム |
| 8位 | シンガポール |
| 9位 | 上海 |
| 10位 | ハノイ |
オープンドアは、シンガポールの検索数増加について、ディズニークルーズ「ディズニー・アドベンチャー」やマンダイ・レイク地区の「Exploria(エクスプロリア)」など、現地の新たな観光・エンターテインメント施設の拡充に加え、ZIPAIRやスクートなど中長距離LCCの供給座席数増加が複合的に後押ししたと推測している。
同社は、旅行費用を抑えやすく短い日程でも楽しめる近距離アジアの需要が堅調な一方、ホノルルやグアムも根強い人気を保っているとしている。

