アップルワールド、団体・ランド事業を次の成長ドライバーに 仕入先は従来比約5倍、案件依頼数は前年比300%成長 [PR]

10~30名の「手間のかかる団体」を丸ごと任せる

-旅行会社は、具体的にどこまで御社に任せることができますか。

千葉 海外であれば、ホテルだけでなく、送迎、ガイド、車両、レストラン、チケットなどまでフルオーダーで一括手配できます。

 国内は現在ホテル中心ですが、宴会場や会議室、ホテルへの各種リクエストにも対応します。「韓国と沖縄のどちらにするか」といった国内・海外の比較見積もりも可能です。

 最近多いのは10~30名程度の団体です。FITでも大型団体でもなく、工数がかかる割に担当しづらいゾーンです。そうした案件こそ、丸ごと投げていただきたい。

 現在の案件は業務渡航、視察、研修関連が7割程度ですが、学校団体や合宿、巡礼、小規模な募集型企画なども増えています。100名を超える団体や、逆にFIT規模のVIP案件にも対応します。

旅行会社は営業に専念、比較・照会はアップルワールドが担う

-旅行会社にとっての最大のメリットは何でしょうか。

千葉 通常は旅行会社様自身が複数のホテルやランドオペレーターへ見積もりを送り、回答を待ち、料金や条件を比較します。その工数をわれわれが引き受けます。

 加えて、複数の仕入先を比較することで、これまでにない提案内容や、1社だけでは得られないホテルの選択肢をご提示できる可能性もあります。

 フォームだけでなく、メールで条件をそのまま送っていただいても構いません。「とりあえずアップルに投げる」という使い方をしていただきたいですね。

森本 自社が不得意な地域だから案件を断る、という機会損失もあります。そこをわれわれに任せてもらえれば、新しい提案につながる可能性があります。

 旅行会社様には顧客との営業や提案に集中していただき、裏側の手配をわれわれが支える。そこに大きな価値があると思っています。

-手配工数の削減以外にも、実際の成果につながった事例はありますか。

千葉 ある旅行会社様からは、「団体部門の売上が20%向上した」とのお声もいただきました。これまでリソース不足によって見送っていた案件をまとめてお任せいただいた結果です。担当者様が本来の顧客対応に専念できるようになり、これまで取りこぼしていた需要を受注・売上につなげていただけた、非常に良い事例だと感じています。

「二次仕入れだから高い」だけではない

-一方で、ランドオペレーターへ直接依頼するより、アップルワールドを経由すると料金が高くなるのでは、という見方もあります。

千葉 「二次仕入れだから高いのでは」という声は実際にいただきます。

 そこはかなり企業努力をしており、仕入先にもご協力いただきながら、弊社のマークアップも抑え、旅行会社様から見て直仕入れと大きく変わらない水準を心がけています。

 ただ、料金だけではなく工数も含めて考えていただきたいと思っています。

 旅行会社様自身が3社、4社へ問い合わせて、回答を追いかけ、比較する。それをわれわれが引き受けますので、手間や時間まで含めればメリットは大きいと思います。

森本 担当者が手配に使っている時間もコストです。表面上の料金だけではなく、そうした販管費まで考えると、われわれに任せていただくことは利益貢献にもつながると考えています。

森本高史執行役員

3社が満室でも、4社目で在庫を確保

-仕入先を増やしたことで解決できた具体例はありますか。

千葉 アジアで大型イベントと日程が重なり、ホテルが軒並み満室だった案件があります。

 4社へ照会したところ3社からは難しいとの回答でしたが、残る1社がブロック在庫を持っており、手配できました。

 イタリアの案件では、「駅に近く料金も安い」という希望条件では難しかったため、少し離れたホテルに送迎を組み合わせた代替案を提示し、採用いただきました。

 単純に「ありません」で終わらず、複数のルートから別の選択肢を探せることが強みです。

 VIP案件でも、車両指定、ホテルとの個別調整、アーリーチェックイン、食事対応、アテンド、動線確保など、細かな要望に対応します。料金だけでなく、現地でのケアに強い仕入先を選ぶケースもあります。

海外パーツ、国内ランド、将来は団体航空券も

-今後、ランド事業をどこまで広げていきますか。

森本 サプライヤーを増やす、お客様を増やす、人を増やす。この三つを進めます。

 来年度頃には営業2~3名、オペレーション5~6名、全体で10名弱程度の体制を考えています。

 また、まだアナログで属人的な社内業務もありますので、システム化や自動化も進めたい。旅行会社様の依頼方法を変えるというより、われわれの裏側を効率化することで、より多くの仕入先を比較し、よりスピーディーに回答できるようにしたいと考えています。

千葉 サービス面では、まず海外のパーツ手配をさらに広げ、国内ではホテルだけでなく車両など足回りにも対応したい。

 その先には団体航空券の仕入れもあります。私自身、前職で団体やシリーズの航空仕入れを経験していますので、将来的にはホテル、ランド、航空まで一括して扱える可能性があります。

「困ったら、まずアップル」を目指す

-最後に、旅行会社へ伝えたいことは。

千葉 目指しているのは、どんな旅でもその裏側にアップルワールドがいる世界です。そのためにまず、困ったときに真っ先に顔が浮かぶパートナーでありたいと思っています。

 「この方面はどこに聞けばいいか分からない」「この人数は手間がかかる」「VIPだから難しい」など、少しでも迷ったら、まずアップルワールドにご相談ください。

 小団体から100名を超える団体、さらにはVIPまで、案件に合わせて最適な仕入先を選び、我々がしっかりと工数をかけます。

 「困ったら、まずアップル」。そう頼っていただける存在を目指します。

アップルワールド 団体・ランド手配

団体の目安:9室または10名以上
※基準未満も相談可

海外:ホテル、送迎、ガイド、車両、レストラン、チケットなどランド一式
国内:ホテルを中心に、宴会場・会議室、ホテルへの各種リクエストなどに対応

APPLE WORLDまたはrikishaの既存アカウントから依頼可能。

団体・ランド手配のご相談・お見積もり:land@rikisha.jp