ANA・JAL、11~12月の燃油サーチャージ引き上げ 欧米線は往復12万4000円、政府補助も負担増

  • 2026年10月15日

ANAとJAL/日本トランスオーシャン航空(JTA)は、2026年11月1日から12月31日までに発券する日本発国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き上げる。北米・欧州などの長距離路線では、ANAが片道5万5000円から6万2000円、JALが5万円から6万2000円となり、単純往復では両社とも12万4000円となる。中東情勢を踏まえた政府の航空機燃料への補助効果を反映し、本来の算定基準より1段階低い水準を適用するものの、燃油価格の上昇によって旅行者の負担は増加する。燃油価格上昇、政府補...