アメリカ メンフィス / 全米唯一の金属工芸専門美術館「メタル・ミュージアム」が2026年9月、オーバートン・パークに新たな拠点をオープン
全米で唯一、金属工芸(メタルワーク)を専門に扱うメタル・ミュージアムが、2026年9月、メンフィスのオーバートン・パーク内にある歴史的建物「ラスト・ホール」(Rust Hall)へ移転オープンします。
同施設は、かつてメンフィス・カレッジ・オブ・アートの校舎として利用されていたミッドセンチュリー様式の建物で、大規模なリノベーションを経て新たな文化拠点として生まれ変わります。
総工費2,500万ドルを投じたプロジェクトでは、現在の施設の約6倍となる広さを誇る新キャンパスが誕生。館内には、企画展を開催する2フロアの展示スペースをはじめ、天井まで届く大きなガラス窓越しにアーティストの制作風景を見学できる専用メタルワーク工房、350席のオーディトリアム、アーティストスタジオ、ライブラリー、ルーフトップテラス、屋外彫刻エリア、カフェなど、多彩な施設が整備されます。
2026年9月の開館を予定しており、メンフィスのアートシーンをさらに発展させる新たなランドマークとして、大きな期待が寄せられています。
※詳細
https://www.metalmuseum.org/bethespark
情報提供:メンフィス観光局、日本海外ツアーオペレーター協会

