観光業の構造的な弱点克服へ　21年度を振り返る（観光庁長官会見）

2022年3月23日
出典：旬刊旅行新聞

コメント　3件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- コロナ化になって早2年。旅行業を取り巻く環境は、単純に悪化する一方。
  旅行業協会に期待しても何も出てこないし、政治に期待しても新たな政策は出てこない。
  
  しかし、ぼやいても現状は変わらないので、トレンドを追いかけながら、新たな稼ぎ頭を見つけるしかないですね。
- 2022/3/24 6
- 渡邉
- コロナ禍あっと言う間に早2年。旅行業を取り巻く環境は、悪化する一方です。
  旅行業協会自体何の助けにもならず、政治に期待しても新たな政策は出てこない
  こんな状態がいつまで続くのでしょうか？明るい兆しが見えてるでしょうか？
  残念ですが全く今のところ見えないね
- 2022/3/24 3
- 旅行屋
- どの口が言うてます？毎度毎度旅行業界の事を何一つ知らない公明党のポンコツしか座らない大臣。現場意識もなく、ただただ「やってます仕事」しかしやらない監督官庁、未曽有の天災を見事なまで人災に変えてくれました。厚くお恨み申し上げます。
  
  また、先の地震被害に見舞われた東日本地方の観光施設等に対しても「融資」しか手を打たないというのは、本当にこの国の観光業を舐め腐っていると私は考えています。
  
  観光旅行業界のコロナ禍は、明らかに人災に変わっていると思います。
- 2022/3/24 2