世界で高まるレジャー旅行への意欲、5か国でコロナ前を上回る、一方で日本人の慎重姿勢も浮き彫りに

2022年1月21日
出典：トラベルボイス（観光産業ニュース）

コメント　4件

- asan
- シンガポールは国内旅行が皆無なので旅行意欲がそのまま海外旅行意欲になる部分もありますが
  日本人の場合、アジアヘイトだとかノーマスク・反ワクチン反ロックダウン暴動とかで外国人に対する恐怖心が増大したところも大きいでしょう。
  こんなこと言うと差別に聞こえるかもしれませんが、コロナ前からインドや中東、アフリカや南米の治安に不安を抱いていたのは現地人が何してくるか分からない恐怖があったため。それが今の大多数の日本人にとっては外国人全体に思う本音と同じとなったということです。
- 2022/1/24 2
- akira
- コロナが治まらなければ、旅行需要は盛り上らない。第６波が２月中旬に引いたとしても、これから第7波の変異株がでてくるかも解らない。予約は慎重で動きが無い。休みに合わせる様にコロナが出て来る。１２月と１月８日までは良かったけれど、２月・３月のスキーは壊滅的で宿も今シーズンはあきらめた宿がでてきた。４月以降はコロナに関係無くGoToをやってくれれば、旅行需要も回復する可能性が有る。期待しないで待っています。
- 2022/1/24 1
- 8963
- 日本人全体は旅行すること自体ためらっている雰囲気ですが、日本人以外の人達は隔離があってもリモートで仕事ができるのでレジャーで海外旅行にも行ってるような印象です。
  行けなくなると行きたくなるものですよね。
  その間に日本国内旅行の需要が上がってもっと経済を潤してほしい。
- 2022/1/24 0
- you
- 渡航意欲が最低で、その理由としての不確実性も最低なのが興味深いです。
  ということは、根本的にマインドにおいて何かが変化していたり、徹底した安心安全意識が高まってきているのかもしれないですね。
- 2022/1/24 0

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