ブラジル、「新型コロナウイルス」に関する最新情報

  • 2021年8月27日
  • 出典:OTOA

ブラジルにおける「新型コロナウイルス」の最新情報(COVID-19、ワクチン、入国、観光など)をお知らせいたします。

■ ワクチン接種

現時点で国民の約60%が1回目のワクチン接種を終えるなど接種も徐々に進んでおります。

24時間以内の感染者は14,000人前後、死者380人を数えるなど、一時期に比べれば感染者数は減少しております。

ブラジルではラムダ株の感染者は多くありませんが、デルタ株の感染は早いスピードで広がっており、行政はその対策として2回目のワクチン接種を呼びかけております。

■ 出入国規制

英国、南アフリカ経由での入国が不可となっております。

入国時には、72時間以内に受信したPCR検査の陰性証明書の提示が必要です。

あわせて、オンライン問診票の提出も必要です。

 → 詳細: https://formulario.anvisa.gov.br/?lang=en

なお、最終目的地によっては、布マスクでは無く、医療用マスク、フェイスシードの着用が義務づけられている場合もあります。

■ 観光再開

ブラジル航空局の発表によりますと5月・6月・7月と3ヵ月連続でフライト利用者が増加しており、7月の利用者は500万人を超えております。

業務出張やその家族の渡航に加え、観光目的の移動も増えていると発表しております。

特にビーチ、ジャングルなどの自然資源のあるデスティネーションが人気です。

中でもブラジル・アルゼンチンに広がる世界遺産「イグアスの滝国立公園」も人気の観光スポットですが、アルゼンチンがブラジルからの入国に制限を設けているため、アルゼンチン側・イグアスの観光業界は、観光客の受け入れのための国境再開をアルゼンチン政府に求めている状況です。

なお、政府は本年10月からクルーズ寄港を再開する旨を発表しております。

また世界最大のカーニバルとして知られる「リオのカーニバル」は、来年2022年の開催が決定いたしました。

2022年2月27日・28日の2日間はパレード/コンテスト(会場: サンボドローモにて)、3月05日(土)にはチャンピオンパレードが行われます。

以上、ご注意ください。

** 参考: 新世界遺産「ロバート・ブール・マルクス記念遺産

対象物件はグローバル・ストラテジーに基づく20世紀の建築(戦後の現代建築)で、ガーデンデザイン、および庭に置かれた美術工芸品としての立体造形物(動産・可動資産)も含まれる。

リオデジャネイロから50km・約1時間の場所に位置しており、日帰りでの行き来が可能です。

 → 詳細: https://whc.unesco.org/en/list/1620

情報提供:株式会社ラティーノ日本海外ツアーオペレーター協会