中国 上海 / 「生活ごみ管理条例」施行に伴う影響(7月~)

  • 2019年6月14日

 2019年7月01日より、上海市では「生活ごみ管理条例」が施行されます。

 これを受け、上海の生活ゴミは以下の4分類に分けて捨てる必要があります。

  ■ 概要
◎ 青色 --- 回収可能なもの
紙、ガラス、衣類、プラスチック、金属など
◎ 赤色 --- 有害ゴミ
電池、蛍光灯、薬品、ペンキやその容器など
◎ 茶色 --- 生ゴミ
食材ゴミ、果物、食品、植物、漢方薬など
◎ 黒色 --- その他のゴミ
使用済みトイレットペーパーやおむつ、使い捨ての食器、壊れた陶製品、吸殻など

ゴミ処理条例に違反した企業に対しては、定められた期限までに同条例に対応するよう命じられ、期限内に対応できない場合には5万元以上~50万元以下の罰金が、
同条例に違反した個人に対しては、50元~200元以下の罰金が科せられると定められております。

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同条例の施行に伴い、上海の全てのホテルでは「使い捨て」の備品の設置が禁止されます。

 具体的には、歯ブラシ、クシ、カミソリ、爪やすり、靴磨きセットなどで、これらはご宿泊のお客様からの特別なご要望が無い限り、客室内には設置されなくなります。

 同措置は上海にて開始されますが、最終的には他の都市においても行われる予定となっております。

7月以降、上海へのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。

情報提供:クリエイティブ・ジャパン 株式会社日本海外ツアーオペレーター協会