成田の14年国際線方面別旅客、台湾、オセアニア、中国で前年超え

  • 2015年2月2日

 成田国際空港(NAA)によると、2014年通年の国際線方面別旅客数で、台湾、オセアニア、中国の3方面が前年を上回った。台湾は前年比21.3%増の107万4700人、オセアニアは10.7%増の57万200人と2桁増。中国は9.1%増の170万200人だった。その他の方面では前年を下回った。

 最も減少幅が大きかったのは欧州で、20.3%減の161万5800人。続いてグアムの12.0%減、59万6900人となった。また、最も旅客数が多かったのは太平洋で0.6%減の400万5600人と微減。次いで中東を含むアジアで6.7%減の325万1300人だった。

 12月単月では、台湾、オセアニア、香港、中国の4方面で前年を上回った。減少幅が最も大きかったのは欧州で30.1%減の10万4800人。旅客数が最も多かったのは中東を含むアジアで9.2%減の30万4400人だった。

 そのほか、方面別旅客数の詳細は下表の通り。