阪急交通社グ、8月の国内旅行は11.0%減-業務系2社は増加

  • 2014年10月12日

 阪急交通社グループ3社(※)の2014年8月の旅行取扱概況で、国内旅行の取扱額は前年比11.0%減の110億1237万円となった。阪急交通社は11.3%減の108億3019万円と減少。阪急阪神ビジネストラベルは14.0%増の2億7388万円、阪神トラベル・インターナショナルも3.7%増の2795万円と増加した。

 阪急交通社では、関東、四国、九州方面は好調だったが、東海、中国地方方面が遷宮効果の反動で前年を下回った。阪急阪神ビジネストラベルは、間際の出張需要の増加や団体旅行の取り扱いが増えたことで2桁増。阪神トラベル・インターナショナルも前年を上回った。

 このほか、海外旅行の3社合計の取扱額は2.5%減の208億8376万円、外国人旅行は63.2%増の5977万円、総取扱額は5.5%減の319億5591万円となった。外国人旅行は引き続き欧米やアジア方面からの需要が伸びたという。海外旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)。

 ※阪急交通社、阪急阪神ビジネストラベル、阪神トラベル・インターナショナル