ジェットスターJ、国内線で機内食の販売開始、事前予約制で

  • 2014年7月8日

11月から提供する「ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え」  ジェットスター・ジャパン(GK)は7月30日から、飛行時間が70分以上の路線において機内食の販売を開始する。全て予約制で、搭乗便の出発時刻の12時間前までに同社ウェブサイトやコールセンター、旅行会社での予約が必要。受付は7月16日から実施する。対象となる路線は、成田/新千歳、松山、福岡、大分、鹿児島、那覇線と関空/新千歳、那覇線に加え、中部/新千歳線の9路線。

 同社ではこれまで、機内においてホットドッグなどの軽食は販売してきたが、本格的な機内食を取り扱うのは今回が初めて。今年7月から10月までと、11月から来年2月までの2期間に分け、それぞれ4品目を用意する。各期間のうち1品目は、昭和女子大学生活科学部健康デザイン学科・管理栄養学科の学生と共同開発したメニューを提供する。

 7月から提供するのは共同開発による「ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ」と、「とろ~りチーズのジューシー・イタリアンハンバーグ」「たっぷり野菜のソース焼きそば」「季節のお弁当」。11月からは共同開発による「ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え」に加え、近日中に公開する3品目を提供する。共同開発メニューの提供は、来年3月以降も継続する予定。

 料金は1食1000円で、いずれのメニューにもミネラルウォーターが付く。1便あたりの販売数は20食までで、定数に達した時点で予約受付を終了する。なお、ホームページで予約した場合は4品目から希望のメニューを選択することができるが、コールセンターおよび旅行会社で予約した場合は選択できないという。