中部、12年は増収増益、3期連続黒字-13年の旅客数、1000万人を予想

  • 2013年5月16日

▽13年度の純利益は25億円-国際線旅客数は1000万人見込む

 2013年度は売上高は12年度比5%増の448億円、営業利益は26%増の51億円、経常利益は67%増の34億円、純利益は75%増の25億円を見込む。航空旅客数は9%増の1000万人想で、国際線は7%増の480万人、国内線は10%増の520万人。中部国際空港によると、本邦LCC2社の就航や東南アジア路線での増便など、旅客便ネットワークの拡大による旅客数の増加や、「昇龍道プロジェクト」の推進などによる需要拡大を見込んでいるという。

 航空旅客数のうち、エアアジア・ジャパン(JW)とジェットスター・ジャパン(GK)LCC2社による増加分は、60万人から80万人となる予想だ。伊藤氏によると、LCC2社の就航から約1ヶ月経過したが、「基本的に座席数が増えたのと対応して旅客数が増加している」といいい、LCCの就航で新規需要の開拓ができているとの考え。今後の増加にも期待を示した。