ドイツ、9月までの日本人宿泊数は15.4%増-都市の人気継続

  • 2012年12月23日

 ドイツ観光局によると、2012年1月から9月までの日本人宿泊数は前年比15.4%増の100万7314泊となった。ドイツの主要都市ではベルリンが29.0%増、ケルンが26.5%増、ミュンヘンが20.5%増、フランクフルトが16.9%増となっており、ドイツ全体の平均以上の増加を記録。同局によると、日本人が都市観光を好む傾向が明確化しているとの考えだ。

 また、2012年の観光テーマの一つである「聖トーマス教会少年合唱団創立800年」のメインデスティネーションであるライプツィヒでは、日本人宿泊旅客数は57.5%増と大きく増加。同局ではプロモーションの成果があったとの見方を示した。

 なお、9月単月は3.8%増の14万9800泊。1月から9月までの外国人宿泊数は8.6%増だった。