韓国に渡航制限の緩和要請、航空便再開やクルーズ寄港の働きかけも

  • 2012年5月10日

 国土交通大臣政務官の室井邦彦氏が5月3日、韓国を訪問し、韓国文化体育館部に韓国人の訪日旅行者数の早期回復に向けた協力と、日本への渡航制限の緩和を要請した。また、福島/ソウル線と茨城/ソウル線の再開に向け、関係機関への働きかけも要望。これに対し、韓国文化体育観光部からは、渡航制限の緩和と航空便の再開について関係機関に伝えることが発言された。

 また、日本の外航クルーズ誘致の情報を提供するとともに、より一層の交流促進を働き掛けたほか、麗水万博の成功に向けて両国が協力することを確認。なお、室井氏はハーモニークルーズも訪問。社長のシン・ゼヒ氏らに日本海側拠点港をはじめとする寄港促進を働きかけた。