大韓航空、年内に震災前の運航規模回復へ、冬スケ発表

  • 2011年10月30日

 大韓航空(KE)は10月30日に始まる冬スケジュールで、日韓線のほぼ全路線を復便する計画だ。静岡/仁川線をデイリー運航とするほか、青森/仁川線も復便。年末には函館、大分、長崎線も運航を再開し、ほぼ全路線で震災前の運航状況に戻るという。

 また、2012年2月からは関空/釜山線をダブルデイリーに増便。エアバスA380型機も引き続き成田/仁川線に投入し、11月は週3便に、12月3日から2月15日までは毎日運航。このほか、仁川発着のニューヨーク、ロサンゼルス、香港などにも運航する。

 なお、冬スケジュールでは仁川/パラオ線に就航。12月1日の運航開始で、機材は2クラス構成のボーイングB737型機。仁川発が20時55分、仁川着が08時05分とし、日本各地からも利用しやすいスケジュールとした。運航スケジュールの詳細は下表の通り。