内閣府、国民生活の世論調査、自由時間は「旅行に行く」が第9位
内閣府が実施した国民生活に関する世論調査の「自由時間の過ごし方」で「旅行に行く」が前回より3.7%ポイント増の22.3%となり、第9位となった。性別では男性は19.3%、女性は24.8%であった。また、性・年代別では、男性は60歳から69歳が25.1%、70歳以上が26.5%と男性平均を上回るほか、女性は50歳から59歳が29.2%、60歳から69歳が37.4%、70歳以上が24.6%と女性平均を上回った。
また、「今後の生活の力点」では、レジャー・余暇生活がトップとなり、前年を3.0ポイント増の36.8%となった。男性は38.7%、女性は35.3%。性・年齢別では、20歳から29歳が38.6%、30歳から39歳が38.3%、40歳から49歳が39.5%、50歳から59歳が41.6%、60歳から69歳が41.5%と男性平均とほぼ同程度、それ以上となった。女性も20歳から29歳が40.2%、30歳から39歳が41.5%、40歳から49歳が34.5%、50歳から59歳が39.3%、60歳から69歳が34.7%となった。
また、「今後の生活の力点」では、レジャー・余暇生活がトップとなり、前年を3.0ポイント増の36.8%となった。男性は38.7%、女性は35.3%。性・年齢別では、20歳から29歳が38.6%、30歳から39歳が38.3%、40歳から49歳が39.5%、50歳から59歳が41.6%、60歳から69歳が41.5%と男性平均とほぼ同程度、それ以上となった。女性も20歳から29歳が40.2%、30歳から39歳が41.5%、40歳から49歳が34.5%、50歳から59歳が39.3%、60歳から69歳が34.7%となった。