2026年GW海外旅行、予約数は前年比183% インフィニ調査
インフィニは、2026年ゴールデンウィーク(GW)の海外旅行予約動向を発表した。最大8連休という日並びの良さを背景に、2月末時点の予約数は前年比183%と大幅に増加し、特に韓国が大きく伸長している。
同発表は同社予約システムにおける操作・予約実績をもとに分析したもので、2026年GW(4月29日~5月5日出発)の海外旅行需要は、前年の飛び石連休からの反動と休暇の取りやすさを背景に、早期から予約が進んでいる。2月末時点で前年同期比183%と、約1.8倍のペースで伸長している点が特徴である。
目的地別では韓国が圧倒的な1位となり、前年比523%と突出した伸びを記録した。座席確保を見据えた仕込み予約の前倒しが影響しているとみられる。ベトナム、シンガポール、フィリピン、インドネシアなど東南アジア方面も高い伸びを示しており、需要の回復基調が鮮明である。一方、前年首位だった台湾や香港は現時点で前年を下回る水準にとどまるが、今後の予約進展による回復余地があると分析されている。
