「ホノルルフェスティバル」30回の節目、ハワイ州とホノルル市が公式宣言で評価

  • 2026年3月12日

 JTBが長年協賛する国際文化イベント「ホノルルフェスティバル」が2026年に30回目の節目を迎える。これを受け、ハワイ州知事およびホノルル市長がそれぞれ公式宣言を発表し、同イベントの長年の功績と観光・文化交流への貢献を正式に評価した。

 今回の宣言では、2026年3月13日から15日までを「第30回ホノルルフェスティバル」として州知事が宣言するとともに、市長は同期間を「ホノルルフェスティバルウィーク」と定めた。イベントが地域社会や観光振興に与えてきた影響の大きさを、州および市のトップが公式に認めた形となる。

 ホノルルフェスティバルは「太平洋の調和」をテーマに、ハワイと環太平洋地域の文化交流を目的として開催されてきた国際イベント。ハワイコンベンションセンターでの文化体験プログラムや、アラモアナセンターでのパフォーマンス、ワイキキでのグランドパレード、長岡花火の打ち上げなど多彩な企画を通じ、地域住民と世界各国からの来訪者を結び付けてきた。

 毎年15万人以上が参加する規模に成長した同イベントは、文化交流の場としてだけでなく観光促進や地域経済への貢献という側面でも高く評価されている。また、教育スクールツアーや御輿デザインコンテストなど次世代育成の取り組みも行い、文化継承の役割も担ってきた。

 JTBは同フェスティバルを通じ、ハワイと環太平洋地域を結ぶ文化交流の架け橋としての取り組みを引き続き支援していく考え。