Travel Crossover Magazine

季節

道産子が厳選!北海道でおすすめのスキー場9選と周辺観光スポット!

北海道のスキー場といえば、広大で多彩なゲレンデ、豊富な降雪量、そして最高品質のパウダースノーが魅力です。毎年、冬になると国内外からたくさんのスキーヤーやスノーボーダーが北海道に訪れています。

本記事では、北海道のエリアごとに厳選したおすすめのスキー場や周辺観光スポットを、北海道在住者である筆者がご紹介!札幌市内や新千歳空港からのアクセス情報やスキー場の特徴を交え、初心者から上級者まで楽しめるプランを提案します。ぜひ、旅行計画を立てる際の参考にしてみてくださいね。

目次

北海道は4つのエリアに分けられる!それぞれのエリアの特徴を紹介

広大な北海道は「道北」「道央」「道南」「道東」の4つのエリアに分かれ、それぞれに異なる魅力があります。特にスキー場が多い道北エリアは、世界有数のパウダースノー地帯として知られ、国内外のスキーヤーが訪れる憧れの地です。

【道北】世界有数のパウダースノー地帯!

道北エリアは、北海道が誇る極上のパウダースノーを体験できるスキー天国エリアです。中でも、富良野・旭川エリアは、雪質の軽さが世界的に高評価を受けています。私は旭川に住んでいますが、そのことをスキーヤーの友人に話すと、とても羨ましがられるものです。

広大なゲレンデには、初心者から上級者向けまで多彩なコースが整備されており、滑走中には雄大な景色を一望できます。積雪量が多いため、一日中スキーやスノーボードを快適に楽しむことができ、ナイター営業も充実しています。また、近くには宿泊施設や温泉地も多く、家族やグループの旅行にも最適!旭川空港を利用すれば、各スキー場に1~2時間程度で到着できるのでアクセスも良好です。

【道央・道南】道外からのアクセス良好!

新千歳空港がある道央・道南エリアは、国内外からのアクセスが非常に良好な地域です。札幌から日帰りで行けるスキー場も多いので、札幌観光のついでにスキーを楽しむこともできるでしょう。

このエリアの代表的なスキー場には、観光地としても人気の「ルスツリゾート」や、国際色豊かな「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」があります。雪質はパウダースノーで、初心者向けから上級者向けまで多彩なコースが用意されています。スキー場の近くには宿泊施設や温泉も充実しており、観光とスキーを両立させたい方にぴったり。初めて北海道へスキー旅行に来る人に、おすすめのエリアです。

【道東】ダイナミックな景色の中スキーを楽しめる穴場エリア!

道東エリアは、北海道の中でも手つかずの自然が残る、静かな穴場のスキーエリアです。最近は道外からのアクセスがしやすい道央・道南エリアのスキー場がかなり混雑していることもあり、道東エリアのスキー場は道民が穴場として利用しているケースが多くなっています。

道東エリアのスキー場では、広大な景色と一緒に滑るという特別な体験ができます。特におすすめなのが、のどかな雰囲気が魅力の「ぬかびら源泉郷スキー場」や、多彩なアクティビティが楽しめる「メムロスキー場」です。

道東は積雪量が豊富で、スキー場の周辺には天然温泉や観光スポットが点在しており、スキーの後にリフレッシュすることもできます。観光客が比較的少なく、混雑を避けたい方に最適なエリアです。

スキー&スノーボード

道産子が厳選!【エリア別】北海道でおすすめのスキー場

北海道には、初心者から上級者まで楽しめるスキー場が数多く点在しています。ここでは、道民の私が「道北」「道央・道南」「道東」のエリアごとに厳選したおすすめのスキー場をご紹介!極上の雪質や多彩なコース、周辺施設の充実度などそれぞれの魅力を詳しく解説します。

【道北】北海道のおすすめスキー場3選

道北エリアは、極上のパウダースノーと豊富な積雪量が自慢のスキー天国!特に旭川や富良野周辺には、上質なパウダースノーを楽しめるスキー場がそろっています。広大なゲレンデと絶景を楽しめる施設が充実しており、観光や温泉と組み合わせた旅行にも最適ですよ。

北海道随一の雪質を誇る「富良野スキー場」(富良野市)

「富良野スキー場」は、北海道を代表するスキー場のひとつで、世界的にも評価の高いパウダースノーが特徴です。最大滑走距離4,000mを誇るロングコースを含む計28本のコースは、初級者から上級者まで楽しめるよう設計されています。

ゲレンデは「富良野ゾーン」と「北の峰ゾーン」の2つのエリアに分かれており、それぞれ個性豊かな滑走体験が可能です。また、富良野市内からのアクセスも良好で、近隣には温泉や宿泊施設が充実しています。晴天率が高く、山頂からは雄大な十勝岳連峰を一望できる絶景が広がるのも大きな魅力。リフトやゴンドラの設備も整い、家族連れやスノーボーダーにも人気のスポットです。

富良野スキー場

【住所】北海道富良野市中御料
【電話番号】0167-22-1111
【アクセス】旭川空港から車で約60分、新千歳空港から車で約120分
【営業時間】8:30~20:30(ナイター営業含む、期間限定)
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://www.princehotels.co.jp/ski/furano/winter/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/furanoski_official
https://www.facebook.com/furanoskiarea

地元民から愛される超穴場スキー場!「カムイスキーリンクス」(旭川市)

「カムイスキーリンクス」は、地元民から愛されているスキー場です。旭川市内から車で約30分という便利なロケーションで、今はまだ比較的空いていますが、評判が広がりつつある状況です。年々外国人スキーヤーも増えているので、数年後には第二のニセコになるのでは……と個人的には思っています。のびのび滑るなら、今ですよ!コースは初心者向けの緩やかな斜面から、上級者向けのダイナミックな非圧雪ゾーンまで多彩で、滑走を思う存分楽しめます。

積雪量が多く、北海道特有のドライなパウダースノーが堪能できるのも魅力です。標高751mの山頂からは、あたり一面に広がる銀世界を一望でき、晴天の日にはさらに美しい眺望が期待できます。

カムイスキーリンクス

【住所】北海道旭川市神居町西丘112
【電話番号】0166-72-2311
【アクセス】旭川空港から車で約30分、新千歳空港から車で約120分
【営業時間】9:00~16:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://www.kamui-skilinks.com/
【SNSアカウント】
https://www.facebook.com/kamuiskilinks.1984

晴天率70%でほかのアクティビティも豊富「星野リゾート トマム」(勇払郡占冠村)

「星野リゾート トマム」は、70%という高い晴天率と、贅沢な滞在体験が魅力のスキーリゾートです。広大な敷地に広がる29本の多彩なコースは、初心者から上級者まで幅広く対応しており、ファミリーからも人気があります。

特筆すべきは、スキーだけでは終わらないアクティビティの充実度!スキー後はインドアビーチである「ミナミナビーチ」で、国内最大級の室内ウェーブプールを楽しめ、子どもから大人まで一日中遊び尽くせます。

また、氷上でワカサギ釣りができる「フィッシングピクニック」や、小さい子どもでも運転できる「キッズスノーモービル」など、冬ならではのアクティビティも豊富。雪山での非日常を味わいたい人にぴったりのスポットですよ。

星野リゾート トマム

【住所】北海道勇払郡占冠村字中トマム
【電話番号】0167-58-1111
【アクセス】新千歳空港から車で約90分、JR「トマム駅」からシャトルバスで約5分
【営業時間】9:00~18:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://www.snowtomamu.jp/winter/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/hoshinoresorts.tomamu
https://twitter.com/snowtomamu
https://www.facebook.com/tomamu.hokkaido

【道央・道南】北海道のおすすめスキー場4選

道央・道南エリアは、札幌市内や新千歳空港からのアクセスが抜群で、観光とスキーを両立できるのが魅力です。パウダースノーはもちろん、周辺には温泉やグルメスポット、観光地が充実しています。このエリアでは、初心者から上級者まで楽しめるゲレンデと観光施設が一体となったリゾート型スキー場が多く、家族やカップルの旅行にも最適です。

観光とスキーどちらも楽しみたいなら「札幌国際スキー場」(札幌市)

「札幌国際スキー場」は、札幌市内から車で約1時間という都市近郊ならではの便利さが魅力です。7本のコースが整備され、滑走距離は最大3.6km!豊富な積雪量と雪質の良さで、快適な滑りを楽しむことができます。スキーのあとに札幌観光もセットで楽しめるのが特徴で、札幌の中心地に戻れば、すすきののグルメや温泉街・定山渓でのリラックスも満喫できます。

また、ファミリー向けのキッズパークやレンタル施設も充実。観光とアクティビティが一度に楽しめるため、旅行の時間を有効活用したい方にぴったりでしょう。冬の札幌を存分に満喫したい場合は、ぜひ訪れてみてください。

札幌国際スキー場

【住所】北海道札幌市南区定山渓937番地先
【電話番号】011-598-4511
【アクセス】新千歳空港から車で約90分、札幌市内から車で約60分
【営業時間】9:00~17:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://www.sapporo-kokusai.jp/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/sapporo_kokusai
https://twitter.com/sapporo_KOKUSAI
https://www.facebook.com/sapporoKOKUSAI
https://www.youtube.com/channel/UCvEoZXnlnqxP8ruGuJc2Elg

スキーヤーやスノーボーダーの憧れの地!「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」(ニセコ町)

「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」は、国内外のスキーヤーやスノーボーダーが憧れるスキー場として知られています。その理由は、圧倒的な規模を誇る30本のコースと、豊富な降雪量による極上のパウダースノーにあります。さらに、山頂から望む羊蹄山の美しい景色は、ここでしか味わえない特別な体験です。

リフトやゴンドラの設備も充実しており、効率よくゲレンデを楽しめます。また、ニセコエリアには温泉やレストランも豊富にあり、滑走後のリラックスやグルメを楽しむのも醍醐味!世界屈指の雪質と充実した施設を兼ね備えた、滞在型スキー旅行にぴったりのスポットです。

ニセコ東急 グラン・ヒラフ

【住所】北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9-1
【電話番号】0136-22-0109
【アクセス】新千歳空港から車で約120分、JR「倶知安駅」からシャトルバスで約15分
【営業時間】8:30~19:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://www.grand-hirafu.jp/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/nisekograndhirafu/
https://www.facebook.com/nisekograndhirafu/
https://www.youtube.com/@GrandHIRAFU

水分量5%のふわふわパウダースノー!「ルスツリゾート」(虻田郡留寿都村)

水分量わずか5%の極上パウダースノーで知られる、北海道屈指のスキーリゾート「ルスツリゾート」。3つの山に広がるゲレンデは、コース総数37本、滑走距離42kmと大規模で、初心者はもちろん、中・上級者からも支持されています。最大傾斜40度の急斜面や自然地形を活かしたコースもあり、冒険心をくすぐる設計が魅力的です。

キッズパークや家族向けのアクティビティも充実しており、小さなお子さま連れでも安心して楽しめます。スキーの後は、リゾート内に併設された宿泊施設でリラックスしたり、地元食材を使ったグルメを堪能したりすることも可能です。

ルスツリゾート

【住所】北海道虻田郡留寿都村字泉川13
【電話番号】0136-46-3111
【アクセス】新千歳空港から車で約90分、札幌市内から車で約90分
【営業時間】9:00~20:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://rusutsu.com/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/rusutsuresort_official
https://twitter.com/rusutsuitter
https://www.facebook.com/RusutsuResort
https://www.youtube.com/user/rusuooot

自然の地形を活かしたコースが楽しい!「函館七飯スノーパーク」(函館市)

「函館七飯スノーパーク」は、道南エリアで随一の本格的なスキー場として知られています。北海道の南端に位置する函館という土地柄、道民でもアクセスが難しい場所ではありますが、その分観光とスキーを組み合わせた特別な体験ができます。

ゲレンデは自然の地形を活かした設計で、全8本のコースは初心者から上級者まですべての人が楽しめるよう工夫されています。最大滑走距離は4kmとロングランが可能で、山頂からは函館湾や津軽海峡を一望できます。スキー後は函館市内に戻り、有名な夜景や温泉、グルメを楽しむのも醍醐味でしょう。北海道ならではの雪と観光の両方を満喫できる、ユニークなスキー場です。

函館七飯スノーパーク

【住所】北海道亀田郡七飯町東大沼666
【電話番号】0138-67-3355
【アクセス】新函館北斗駅から車で約30分、函館空港から車で約60分
【営業時間】9:00~21:00
【支払い方法】現金、クレジットカード可
【公式Webサイト】https://hakodate-nanae.jp/winter/
【SNSアカウント】
https://www.instagram.com/hakodatenanae
https://twitter.com/hakodatenanae
https://www.facebook.com/hakodate.nanae.snowpark/

【道東】北海道のおすすめスキー場2選

道東エリアは、外国人スキーヤーの姿があまり見られず、手つかずの自然と静かな環境でスキーを楽しめるため、落ち着いた時間を過ごしたい方にぴったり。また、スキーの後は地元の新鮮な食材を使った美味しい料理を堪能できるのも魅力です。

ここでは、道東エリアでおすすめのスキー場を2つ紹介します。

雄大な景色の中気持ち良く滑ろう♪「ぬかびら源泉郷スキー場」(上士幌町)

「ぬかびら源泉郷スキー場」は、静寂に包まれた自然豊かな環境でスキーを楽しめる道東の隠れた名所です。ほかの観光地と比べて外国人スキーヤーが少なく、落ち着いた時間を過ごしたい方に最適。スキー場はコンパクトながらも、初心者から中級者まで対応するバランスの取れたコース設計となっています。滑走中には十勝連山の雄大な景色が広がり、晴れた日には白銀の世界が目の前に広がりますよ。

また、近隣には名湯「ぬかびら温泉郷」があり、スキー後にゆったりと疲れを癒やせるのも大きな魅力です。手つかずの自然と温泉を一度に味わえる、贅沢なスキー場です。

ぬかびら源泉郷スキー場

【住所】北海道河東郡上士幌町字ぬかびら源泉郷75
【電話番号】01564-4-2201
【アクセス】帯広空港から車で約90分、JR帯広駅から車で約60分
【営業時間】9:00~日没まで
【支払い方法】現金
【公式Webサイト】https://ichida54.wixsite.com/nukabiraskijyo
【SNSアカウント】
https://www.facebook.com/nukaskiski

7つのコースと冬キャンプも楽しめる「メムロスキー場」(芽室町)

「メムロスキー場」は、2年ぶりに営業を再開し、令和6年及び令和7年度シーズンは「再スタートに向けたプレオープン」と位置付けられています。再オープン予定日は2024年の12月25日ですが、積雪状況により変更の可能性があるため、最新情報は芽室町の公式サイトで確認すると確実です。

「メムロスキー場」には、7つのコースがあります。初心者から中級者まで対応しており、ファミリー層にも適した構成です。さらに、このスキー場の目玉である冬キャンプも復活!スキー後に雪原でテントを張り、星空を眺める特別な体験が楽しめます。芽室町の豊かな自然に包まれた環境でスキーとアウトドアを満喫しつつ、地元食材を使った美味しいグルメを楽しめる、特別なスキー場です。

メムロスキー場

【住所】北海道河西郡芽室町中美生2線42
【電話番号】0155-65-2121
【アクセス】帯広空港から車で約50分、JR帯広駅から車で約30分
【営業時間】9:00~16:00(ナイター営業は2024年12月現在実施なし)
【支払い方法】現金のみ
【公式Webサイト】https://memuro.info/post_spot/post_spot-185/

北海道のスキー場周辺のおすすめ観光スポット

北海道へせっかく来たのなら、スキーをするだけでなく、グルメや観光も楽しみましょう!各エリアさまざまな特徴がありますが、道北では極寒の自然がつくり出す幻想的な景色を、道央・道南では絶品グルメを、道東では手つかずの自然が織りなす雄大な景観を楽しむことができます。

それぞれのエリアに点在する有名観光地を巡り、スキーとともに北海道の多彩な魅力を満喫してみてはいかがでしょうか。

【道北】極寒ならではの幻想世界を楽しんで

道北エリアは、北海道ならではの厳しい寒さが生み出す幻想的な景色が魅力です。美瑛町では「青い池」が冬季限定でライトアップされ、神秘的な世界観に浸ることができます。また、層雲峡温泉では「氷瀑まつり」が毎年開催され、ライトアップされた巨大な氷像やトンネルが楽しめます。

旭川市では、「旭山動物園」で冬仕様のもふもふした動物たちを見られますよ。紋別市まで行けば、「流氷観光船ガリンコ号」に乗って流氷クルーズも体験できます。

【道央・道南】美味しいもの大集合!グルメ旅を満喫

道央・道南エリアは、北海道ならではのグルメを楽しめるスポットが充実しています。札幌市内では、ラーメンやジンギスカンといった定番グルメに加え、新鮮な海鮮も味わえます。

道南の函館市では、「朝市」で獲れたての海産物や名物のイカ料理を堪能するのがおすすめですよ。「五稜郭タワー」にのぼって地上90mの展望2階から、白く染まった冬ならではの函館の景色を楽しむのも良いでしょう。観光とグルメを一度に楽しみたい方には、道央・道南エリアの魅力が詰まった旅がぴったりです。

【道東】手つかずの自然による北海道らしい景色を堪能!

道東エリアは、北海道の大自然を堪能できるエリアです。十勝地方では、雄大な大地と雪に覆われた牧場風景が広がります。また、世界遺産にも登録されている知床では、冬季限定で流氷ウォークが楽しめ、ダイナミックな自然との触れ合いが可能です。スキーのあとには、名湯として知られる「川湯温泉」や「阿寒湖温泉」でリラックスするのも良いでしょう。

地元食材を使った絶品料理とともに、道東ならではの北海道の冬をぜひ満喫してください。自然の美しさと静けさが、心に染みわたる体験が待っています。

雪質が最高な北海道のスキー場を満喫しよう

北海道のスキー場は、ほかでは味わえない軽やかな雪質と圧倒的な自然美が魅力です。広大なゲレンデと多彩なコース、息をのむような絶景、そして快適な施設がそろい、初心者から上級者、家族連れやスノーボーダーまで、すべてのスノーアクティビティ愛好者を満足させます。

スキー後には、温泉や北海道グルメで贅沢な時間を過ごすのも楽しみのひとつ。雪質が自慢の道北、アクセス良好な道央・道南、自然が息づく道東……。それぞれのエリアがあなたの冬の旅を彩りますよ。今年の冬は、北海道でしか味わえない特別なスキー体験に出かけてみてはいかがでしょうか。

スキー&スノーボード

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
水元まぐ

5歳の息子と世界中を旅する北海道在住ライター。北海道は2周目完走!行きたい所がありすぎて、GoogleMAPはピンだらけです。

  1. ここだけは外せない!東北観光で行くべきスポットを県ごとに紹介!

  2. 【テーマ別】道民おすすめ!車なしでも巡れる札幌観光モデルコース

  3. 幕張メッセへのアクセス抜群!徒歩圏内のホテルをカテゴリー別に紹介

RELATED

PAGE TOP