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ミャンマー、ミャンマー中部で発生した地震の影響について‐続報3

  • 2016年9月16日

 2016年8月24日(水)にミャンマー中部で発生した地震の影響について、9月15日現在の状況をお知らせいたします。

 ミャンマーへのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

■ バガンの状況
*「ニャウンウー市場」、バガン遺跡の「シュエジゴンパゴダ」、「アーナンダ寺院」、「ダマヤンジー寺院」、「ティローミンロー寺院」の観光は現在も問題なく見学可能です。

* 地震の影響で、見学不可となっていた夕日を眺める「シュエサンドーパゴダ」は、9月12日に再開し、登壇可能になりました。夕日鑑賞も問題なく可能です。

*「ピャタッジー寺院」は、一部立ち入り禁止の部分もありますが、パゴダに登り夕日や朝日を眺めることに支障はありません。

*「スラマニ寺院」は、現在も見学不可となっております。

* バガンのホテルやレストランは通常通りの営業です。

 以上、ご報告いたします。


情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社日本海外ツアーオペレーター協会