JTB、マレーシア政府観光局とMOC 教育旅行や双方向チャーターを推進
JTBは9月24日、マレーシア政府観光局と、日本からマレーシアへの観光送客拡大を目的とする協力覚書(MOC)を締結した。締結期間は2026年9月から2027年12月まで。メディアプロモーション、JTBの営業・販売担当者向けファムトリップ、デジタルコンテンツとSNSでの情報発信、MICEや教育旅行などグループ旅行の拡大を柱に連携する。
マレーシア政府観光局によると、2025年に日本からマレーシアを訪れた人は41万6492人で、前年から13.4%増加した。2026年1~6月も20万579人となり、前年同期比7.2%増。8月時点の日本―マレーシア間の航空便は週78便、提供座席数は週2万321席だった。
両者は旅行商品の造成やプロモーションに加え、双方向のチャーターフライトなどにも取り組む。2027年は日・マレーシア外交関係樹立70周年にあたる。

