エアプラス株式会社代表取締役社長
早稲田大学文学部社会専修卒
大学4年のときに仲間3人で起業、今年で35年目。
純国産OTA“ena(イーナ)”を運営し、国内・海外のFIT商品のオンライン販売を行う一方で、他旅行会社にオンライン販売システムの提供やDXコンサルティングで参画する。
15年以上在宅オペレーション制度を運営してきたノウハウを使い、工数型アウトソーシング・パケットシェアリング事業も運営する。

最新のプロコメ

  • 「実験」重ね往来再開へ-シンガポール、MICE復活へ模範示す

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

    「シンガポールはコロナに関係なく常に“サバイバルモード”。小国としていかに生き残るかを常に考えている」とう一節にしびれました。  日本には古くから「常在戦場」という言葉があります。越後の長岡藩牧野家の家訓で、“すべての場所が戦場でありどこにでもチャンスはある”ということのようです。コロナ禍で思考停止している場合ではありません。脳ミソに汗を掻きながら思いを巡らしセレンディピティを働かせたいと感じています。
    コメント全文を読む 2月27日 1

  • 生き残りをかけたOTAのサバイバルゲーム-OTAのビジネスモデルを分析する

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

     具体的な数値ベースで過去からの経緯もよく理解できる分析記事で大変勉強になりました。最終章に記載のとおりこれらOTAの将来性についてが一番の関心事ですよね。  サプライヤーの直販化が進むことで、価格訴求的なマーケティングのみでは早晩通用しなくなります。ウェブビジネスでは共通のテーマですが、顧客にとって「便利」であることが先ずは重要な要件です。その意味では、国によって便利さの尺度が違います。  例えば、インドにはixigoというOTAがありますが、インド特有の事情で鉄道の情報検索に優れます。オーストラリアにはWebjetというOTAがありますが、こちらもバスやキャンピングカーなどの現地在住者の利便性をしっかりとカバーしてオーストラリア・ニュージーランドで圧倒的なシェアを誇ります。  私たちは、日本人に対してどんな便利さを提供できるのか、真剣に試行してゆくべきだと改めて感じました。
    コメント全文を読む 2月24日 2

  • 「ニューノーマル」の次は「ネバーノーマル」、世界の激変にどう対応するか

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

    一言でいえば、「煽られなさるな」ということを言いたい。  確かに世の中のテクノロジーの動きは激しく速い。それに呼応する新しいテクノロジーやサービスも次々と生み出される。ただし、自分自身がそれで変容してしまうわけではない。どんな急流の中に居てもぶれない自分を作る(磨く)ことが一番重要だ。  脳科学者の茂木健一郎氏は自著のなかで「偶有性」を説明する。氏の解説によれば、「偶有性」とは、確実なことと不確実なことが混ざりあっている状態のことである。まさにウィズコロナの現代は偶有性に満ち溢れているが、このような時にこそプリンシパル(自分自身の原理原則)を持つことが大切とも茂木氏は指摘している。  どんなに世の中の流れが速くても、ぶれない自分が居さえすれば夢は叶う。ただし確信を持つ何かを真剣に追い続けていることが前提だ。冷静に、新しく生まれたテクノロジーの可能性を検証し、正しく学び取り入れてゆくことで道は開けると確信する。
    コメント全文を読む 2月22日 1