貸切バスに新制度(2) 時間・キロ併用制運賃方式を導入

新制度では、運賃のキロ単価、時間単価に上限額と下限額を設定し、その範囲内を「審査不要運賃」とする枠組みを導入。上回ると変更命令審査、下回ると安全コスト審査の対象となる。出庫前後の点検時間を加算算出方式は「時間・キロ併用制運賃方式」に移行。時間制運賃はこれまでの出庫から旅客乗車、降車、帰庫の走行分に、出庫前と帰庫後の点検時間1時間ずつを加算する。これまの最低運賃3時間が5時間になったことになる。これに、届け出が必要だが事業者で自由に設定できる「特殊車両割増料金」「交替運転者配置料金」「深夜早朝運行料金...