アメリカン航空、プレエコが米系最大規模に、全ワイドボディ機に搭載完了

  • 2019年8月19日

 アメリカン航空(AA)はこのほど、ワイドボディ機へのプレミアムエコノミーの搭載を完了した。同クラスの座席数は3025席となり、他の米系航空会社を上回る規模という。対象機材はB787型機、B777型機、A330-200型機の合計124機で、日本路線では成田からのダラス/フォートワース線、ロサンゼルス線、羽田からのロサンゼルス線で利用可能だ。

 AAグローバルマーケティング担当副社長のジャネル・アンダーソン氏は、 「プレミアムエコノミーを初めて導入した米系航空会社として、 高速WiFiやライブTV、 搭乗前の新たなアメニティなど、 アメリカン航空をご利用のお客様にワンランク上の空の旅をお届けする新たなサービスに引き続き投資していきます」とするコメントを発表。

 AAでは2020年にB787-8型機を12機受納する予定で、これによりエコノミークラスの座席もさらに10%超増加する見込みという。