JTB、チャーター便利用ツアー「世界遺産エアーズロック」を発売

  • 2018年5月10日

パンフレットの表紙  JTBは5月11日、日本航空(JL)とオーストラリアのチャーター専門航空会社のアライアンス航空(QQ)のチャーター便を利用する成田・中部・関空発着のツアー商品「世界遺産エアーズロック」を発売する。JTBは今年度、「グローバル・デスティネーション・キャンペーン」でオーストラリアへの送客を強化しているところ。日本/オーストラリア間はJLを、オーストラリア内はQQのチャーター便を利用する。10月に出発する3泊5日または4泊6日のコースを計8種類用意する。

 日本/オーストラリア間は、成田発着を2往復、中部発着と関空発着を1往復ずつ運航し、出発日は成田発が17日と21日、中部発が24日、関空発が27日。基本的に日本/アリススプリングス間を運航するが、17日の成田発ツアーのみ往路はケアンズ行きで、帰路はアリススプリングス発となる。ケアンズ、アリススプリングス/ウルル(エアーズロック)間はQQを利用。使用機材はともに未定だが、JL便は150席程度の機材となる見通し。全便を満席にすれば約600名を送客することになる。

 例えば10月21日成田発の添乗員同行の5日間コースでは、ウルルに2連泊し、日没や日の出、星空などを鑑賞。希望者はウルル登山も可能という。その後はアリススプリングスに移動し、デザートパークなどを見学する。旅行代金はエコノミークラス、2名1室利用で大人1名44万9000円とした。