マレーシア航空、成田線のA380投入を前倒し、3月1日から

  • 2018年2月7日

A380型機  マレーシア航空(MH)はこのほど、春休みの需要増を見込んで3月17日から4月11日まで予定していた成田/クアラルンプール線へのA380型機導入について、開始時期を3月1日に早めることを明らかにした。現在は政府認可申請中。

 同路線は週10便で運航しており、A380型機はこのうち成田を朝に出発するMH89便と、クアラルンプールを深夜に出発するMH88便に導入する。座席数はビジネスクラス74席、エコノミークラス412席の計486席。成田/クアラルンプール線は現在、ビジネス27席、エコノミー261席、計288席のA330-300型機で運航しているため、A380型機の導入期間の座席数は、1便あたり約200席増加する。

 なお、MHは昨年の夏にも、需要増を受けて成田/クアラルンプール線にA380型機を導入している。3月と4月のA380型機による運航スケジュールは以下の通り。


▽MH、成田/クアラルンプール線A380型機による運航スケジュール
・3月1日~3月24日
MH89便 NRT 10時20分発/KUL 17時05分着(デイリー)
MH88便 KUL 23時35分発/NRT 07時15分着※翌日(デイリー)
※3月1日はMH88便のみA380型機で運航

・3月25日~4月10日
MH89便 NRT 10時20分発/KUL 16時45分着(デイリー)
MH88便 KUL 23時30分発/NRT 07時40分着※翌日(デイリー)
※4月11日はMH89便のみA380型機で運航