微増の4093万人泊 9月の宿泊旅行統計

 観光庁がまとめた9月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比0.1%増の4093万人泊だった。

 日本人宿泊者数は同1.8%減の3521万人泊。外国人宿泊者数は同13.4%増の573万人泊となり、調査開始以来、9月の過去最高を更新した。

 客室稼働率は同0.6ポイント増の62.2%。旅館が同0.6ポイント増の38.8%、リゾートホテルは同0.6ポイント減の59.0%、ビジネスホテルは同1.2ポイント増の77.4%、シティホテルは0.8ポイント増の81.4%と、いずれもほぼ前年並みとなった。

 客室稼働率が80%を超えた都道府県はシティホテル14カ所、ビジネスホテル10カ所、リゾートホテル4カ所。全体の全国最高値は大阪の82.5%だった。

 10月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同2.8%増の4431万人泊。


情報提供:トラベルニュース社