日本旅行、山口DC記念で新幹線貸切ツアー、SLも

  • 2017年6月28日

「日本旅行団体貸切列車 山口DCオープニング記念号でやまぐちに行こう」のパンフレット  日本旅行はこのほど、JRグループが9月1日から12月31日まで実施する「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン(山口DC)」を記念し、山陽新幹線を貸切で利用する「日本旅行団体貸切列車 山口DCオープニング記念号でやまぐちに行こう」の販売を開始した。新山口駅到着後には、DC開始にあわせて9月2日から運行する「SLやまぐち号」にも乗車する。

 また、同じ新幹線を利用する「赤い風船」の特別企画商品として、JR西日本の「おとなび会員」「ジパング倶楽部会員」限定の添乗員付き商品「やまぐちデスティネーションキャンペーン オープニング記念号で行くおいでませ山口」も発売した。2商品あわせて500名を募集する。ともに出発日は9月2日限定で、発着地は新大阪駅または新神戸駅とした。

 「日本旅行団体貸切列車 山口DCオープニング記念号でやまぐちに行こう」は1泊2日のフリープラン型商品。新幹線の車内では、山口県の名産品が当たるじゃんけん大会などのイベントを実施する。新山口駅到着後に乗車するSLやまぐち号については、新山口から津和野までと、津和野から新山口までの2種類のコースを用意。1日目または2日目にどちらかのコースに乗車できる。参加者には山口県内のJRと路線バスに利用できる「やまぐち幕末ISINミニきっぷ」も提供。宿泊施設はホテルや温泉旅館など10軒から選択できる。

 旅行代金は、新大阪/新山口間の新幹線で普通車指定席を利用し、1日目に新山口から津和野までSLやまぐち号に乗車、サンルート国際ホテル山口の1室を食事なしで1名から3名までの人数で利用した場合、大人1名2万7300円とした。申し込みは日本旅行、日旅サービス、日本旅行オーエムシートラベルなどの店舗のほか、日本旅行の公式ウェブサイトで受け付ける。

 「やまぐちデスティネーションキャンペーン オープニング記念号で行くおいでませ山口」は添乗員とバスガイドが同行。新山口に着いてからのコースは「古地図片手に萩城下町散策」「太鼓谷稲荷神社と小京都 津和野」「鳥居のトンネルの絶景に魅了される」「小京都 津和野を訪ねる」「風情ある赤レンガの街並み門司港レトロ」の5コースを用意した。このうち「風情ある赤レンガの街並み門司港レトロ」以外の4コースはSLやまぐち号に乗車できる。

 旅行代金は、新大阪/新山口間を普通車指定席で往復し、「古地図片手に萩城下町散策」に参加して萩観光ホテルを夕食付きで3名または4名1室で利用した場合、大人1名4万9800円とした。申し込みはおとなびジパング電話予約センターの大阪予約センターで受け付ける。