スクート、関空/シンガポール線就航、関空初便搭乗率は79%

  • 2015年7月12日

シンガポール建国50周年の特別塗装機で関空に就航した。写真はシンガポールで撮影  スクート(TZ)は7月8日、関空/シンガポール線の運航を開始した。同路線は水、金、日曜日はバンコクのドンムアン経由、火、木、土曜日は高雄経由で運航する。

関空でおこなわれた就航記念式典  TZによると、8日の関空/ドンムアン/シンガポール線のうち、関空発ドンムアン行きの初便の搭乗率は79%、ドンムアン発関空行きの搭乗率は84%。9日の関空/高雄/シンガポール線は、高雄発関空行きの初便は99%、関空発高雄行きの初便は55%となった。TZによると、シンガポール/関空間を通しで利用する顧客は全体の10%から20%程度で、ドンムアンまたは高雄で降りるケースが大半を占めるという。

 同路線はボーイングB787型機で運航。座席はスクートビズ35席、エコノミークラス340席の合計375席とした。なお、今回の就航により、スクートのネットワークは7ヶ国15都市となる。