ガルーダ、機内入国審査プログラムを終了-15年1月7日まで

  • 2014年12月15日

 ガルーダ・インドネシア航空(GA)は2015年1月7日をもって、飛行中の機内で到着ビザの発給と入国審査をおこなう「機内入国審査プログラム」を終了する。日本では成田/デンパサール、ジャカルタ線、関空/デンパサール線の3路線に導入しているが、インドネシア共和国入国管理局の判断により、全世界でプログラムを終了することになったという。

 GAによると、今回のプログラム終了は、管理局がインドネシア入国者数増加や国内各空港の拡張整備、入国審査システム機器のアップグレードへの対応、日本人観光客に対するビザ撤廃の予定など、複合的な要因を考慮して決定したという。ビザ撤廃については、インドネシア新政府が先ごろ、2015年のはじめに日本を含む5ヶ国の観光ビザを免除する計画を発表している。

 なお、GAは15年3月28日から中部/ジャカルタ線を運航する予定で、このほど便名の変更を決定。中部発がGA911便だったところをGA913便に、ジャカルタ発がGA910便だったところGA912便とした。スケジュールや使用機材には変更はない。