ドイツ、日本人宿泊数3.4%減、総宿泊数は5.4%増に

  • 2014年7月9日

 ドイツ観光局によると、2014年1月から4月までの同国における日本人宿泊数は、前年比3.4%減の32万7075泊となった。同観光局では、同期間の日本人海外出国者数が4.3%減少したことが反映されたとしている。

 日本を含む外国人旅行者の総宿泊数は5.4%増の1920万泊となった。アジア人旅行者の宿泊者数は11.6%増で、特に中国は18.6%増の51万泊にまで増加した。アラブ諸国は27.4%増の39万4000泊となり、最も高い伸び率を示したという。

 欧州諸国では、スイスが6.4%増、オーストリアが6.2%増、デンマークが8.3%増、ポーランドが11.4%増となり、それぞれ好調な伸びを示した。最も多くの観光客を送り出しているオランダも1.6%増でプラスに転じた。