観光庁、訪日の風評対策で小冊子、6言語で作成

  • 2012年10月14日

 観光庁はこのほど、東日本大震災後の風評被害対策の一環として、放射線や放射能の影響を心配する外国人向けに、専門家が編集、監修した小冊子を作成した。ページ数は12ページで、英語、韓国語、中国語、仏語、独語の6言語で空間線量率などの情報に加え、日本の水・食品の規制と検査体制など、外国人が観光する際に知りたいと思われる情報を掲載した。

 小冊子の配布は、日本政府観光局(JNTO)の海外事務所や旅行博などの海外出展イベント、在外公館などですでに開始している。