CXとCA、上海2空港とグラハン会社を共同設立

  • 2012年4月6日

 キャセイパシフィック航空(CX)と中国国際航空(CA)、上海空港グループ、上海国際空港会社は、上海浦東国際空港と上海虹橋国際空港でグランドハンドリングサービスを提供する「上海インターナショナル・エアポート・サービス」を共同で設立した。新会社では、出資する各社の経営資源とノウハウを有効活用し、上海2空港のハブ機能強化やグランドハンドリング業務の効率化をはかり、アジア太平洋地域における主要航空輸送拠点としての上海の地位維持と向上につとめる。

 上海国際空港会社が発行株式の41%、上海空港グループが10%、CXの完全子会社である香港エアポートサービスが25%、CAが24%を所有。また所有株式の比率に合わせて香港エアポートサービスは9000万人民元(約11億8700万円)、CAは8460万人民元(約11億3900万円)を現金で出資する。上海空港グループと上海国際空港会社は現金に加えて、既存のグランドハンドリングサービス関連機器の提供によって出資をおこなう。