成田、夏休みの出国者は8.4%増と予想以上の伸び−間際予約で8月がピークに

  • 2010年9月7日
 成田国際空港(NAA)によると、2010年夏休み期間(2010年7月15日〜8月31日)の成田空港からの出入国者数(速報値)は前年比8.6%増の392万9100人となった。2008年と比較しても4.4%増と好調な数値で、出国者数は8.4%増の200万3900人、入国者数も8.7%増の192万5200人と増加。NAAでは、世界的な景気回復や円高による旅行需要の高まりをうけ、予測を上回る結果となったと分析。方面ではグアムやハワイなどのリゾート地に人気が高かったほか、エア・カナダ(AC)が3月から成田/カルガリー線に就航したこともあり、北米も比較的好調であった。

 なお、出国の第1ピークは8月7日の4万9200人で、入国の第1ピークは8月22日の4万6900人。予想では出国の第1ピークは7月31日、入国は7月19日であったが、8月の間際予約により、7月と8月の数値が逆転したという。


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