出雲の温浴施設運営会社が破産開始決定、負債9.8億円

  • 2018年4月2日(月)

 東京商工リサーチ(TSR)によれば、島根県出雲市で温泉入浴施設などを運営していた中ノ島ニューシティプラザはこのほど、松江地方裁判所出雲支部に破産を申請し、3月20日に破産開始決定を受けた。負債は銀行からの借入のみで、総額9億8150万円。

 同社は2004年に設立。旧平田市(現出雲市)で100%源泉掛け流し温泉の入浴施設「湯元楯縫割烹温泉ゆらり」と、物販施設「思ひ出横丁ぶらり」の管理・運営をおこなっていた。減価償却や金利、開業費の償却の負担などが重く、開業当初から赤字が続いており、借入金返済が困難になったことで返済の棚上げや条件変更措置が取られていた。

 12年3月期に「思ひ出横丁ぶらり」を売却したが、その後も経営は厳しく、17年3月期の売上高は約2億円で、約2400万円の赤字を計上。17年6月には「湯元楯縫割烹温泉ゆらり」を他社に売却し、一般債務を整理した上で今回の措置となった。なお、「湯元楯縫割烹温泉ゆらり」は他社が営業を継続している。

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