ANAとJAL、年末年始の国際線旅客は3.9%増、利用率87.8%

  • 2018年1月4日(木)

 全日空(NH)と日本航空(JL)が1月4日に発表した、年末年始(12月28日~1月3日)の国際線の利用実績で、2社の合計旅客数は前年比3.9%増の40万8175人となった。座席数は2.7%増の46万5077席で、利用率は1.0ポイント増の87.8%だった。

 NHは座席数が3.8%増の25万1647席、旅客数が5.0%増の21万3328人で、利用率は1.0ポイント増の84.8%。JLは座席数が1.4%増の21万3430席、旅客数が2.7%増の19万4847人で、利用率は1.2ポイント増の91.3%だった。座席数と旅客数はNHがJLを上回ったが、利用率はJLが上回った。

 方面別では、NHは全方面でレジャー需要が好調。中国などアジアからの訪日需要も好調だったという。旅客数が最も多かったのは「アジア・オセアニア」で1.9%増の9万6812人。伸び率が最も高かったのは「北米」で13.2%増の3万6458人だった。昨年を唯一下回ったのは、座席数を5.5%減の9030席とした「リゾート」(成田・羽田/ホノルル線)で1.3%減の8700人。

 利用率が最も高かったのは「リゾート」で、4.1ポイント増の96.3%と唯一の9割台に。利用率の伸び率が最も高かったのは「中国」で5.6ポイント増の81.2%。最も落ち込んだのは「欧州」で、4.2ポイント減の81.6%だった。

 JLはオセアニアや中国、台湾、韓国、ハワイ方面などが好調で、旅客数は座席数を3.2%減の4万4784席と唯一減らした「中国」が2.3%減の4万709人となった以外は前年を上回った。最も多かったのは「東南アジア」で1.5%増の6万7620人。伸び率が最も高かったのは今年の9月に成田/メルボルン線を開設した「オセアニア」で、53.4%増の4894人となった。

 利用率は「米大陸」が3.0ポイント減の83.5%となった以外はすべて9割台。利用率とその伸び率が最も高かったのは「韓国」で7.5ポイント増の95.3%となり、次いで「オセアニア」が5.9ポイント増の95.2%と続いた。

 期間中のチャーター便や臨時便については、JLがチャーター便として成田/コロール(パラオ)間を片道3便、臨時便として関空/ホノルル間を片道3便運航。NHはチャーター便・臨時便ともに運航しなかった。

 なお、両社が12月22日に発表した予約状況からの増減は以下の通り。

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