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田川氏、旅行会社の「大きな責任」力説-JATA総会

日本旅行業協会(JATA)は6月22日、第61回の定時総会を開催した。冒頭で登壇したJATA会長の田川博己氏は16年度を振り返り、貸切バス問題、情報漏えい問題、違法残業問題など「コンプライアンスに関わる事案」が立て続けに起きたことを説明。特に3月にはてるみくらぶによる「弁済保障制度を揺るがす」大型倒産が起きたことについても述べ、「(旅行会社が)企画力を発揮するには、大きな責任を持っていることを再認識することが必要」と力説した。田川氏は「1982年の旅行業法の改正で、それまでの『旅行代理店』から、企画...