itt TOKYO2024

アクセスランキング、エアアジア1位2位、韓国リカバリーFAMも

[総評] 今週はエアアジア・グループに関連する記事が上位2位を占めました。先週もエアアジアX(D7)の関空/ホノルル線が1位となっており、注目度の高い話題が続いています。今週の1位は、D7とタイ・エアアジアX(XJ)が運航する座席について、旅行会社経由での販売拡大をめざすサカリ・ロム氏のインタビューです。役職名は「ヘッド・オブ・ビジネスデベロップメント・ジャパン」といい、ロム氏の就任に合わせて新設されたものですので、それだけでも現在のエアアジアの流通への考え方が示されていそうです。記事の導入部でも触...