イベントレポート:イメージ戦略で訪日市場復興へ、新需要開拓のチャンスも

ポータルジャパンとインテージアは5月16日、「インバウンド復興フォーラム」を開催した。東日本大震災からのリカバリー策を議論するもので、講師には観光庁長官の溝畑宏氏と、中国、韓国、台湾、香港の訪日旅行を取り扱う旅行会社幹部が招かれた。現時点で最大の懸念である原発事故も収束の兆しが見えないなかで、訪日旅行にどう取り組むべきか。現地旅行会社の視点を中心に紹介し、可能性を探る。2020年訪日2500万人へ向けイメージ回復が急務 講演の冒頭で溝畑氏は、観光こそ日本を元気にする重要な産業であるとし、震災後...