フォトニュース:東京プリンスホテルがリニューアル、客室を3カテゴリに

  • 2017年4月12日

 東京プリンスホテルは4月1日、リニューアルオープンした。462室の全客室とロビーエリア、レストランなどを刷新したほか、耐震補強を実施。1964年の開業以降、休館を伴うリニューアルをおこなうのは今回が初めてという。リニューアル後は、客室を「クラブフロア」「アッパーフロア」「一般フロア」の3カテゴリに区分。クラブフロアの宿泊者には、専用ラウンジ「クラブラウンジ」も新設した。

  • クラブフロアは館内の11階で、客室数は32室。ビジネスによる1名での利用を想定し、キングまたはダブルタイプのベッドを中心に配した。料金は正規料金の場合、例えばロイヤルスイートルームは17万8200円、クラブスーペリアダブルルームが4万1580円。写真はデラックスキングルーム

    クラブフロアの客室

  • クラブフロアの宿泊者専用ラウンジ。全27席を備え、7時から21時まで営業する

    クラブラウンジ

  • アッパーフロアは9階と10階で、客室数は134室。ターゲットはビジネスおよびレジャーの1名または2名利用で、ダブルルームを30室増やした。内装はクラブフロアと同様に、東京タワーをイメージしたカーマイン色を採用。写真はスーペリアツイン

    アッパーフロアのスーペリアツイン

  • 一般フロアは4階から8階までで、客室数は296室。国内外からのグループ利用を見込み、3名にも対応可能なツインルームを30室増やした。また、2名利用にも対応できるようシングルルームをダブルルームに変更。内装は白を基調とした明るめのデザインにした。写真はデラックスツイン

    一般フロアのデラックスツイン

  • バスルームは改装前と同じ。アメニティにはPOLA製品を用意している

    一般フロアのバスルーム

  • ホテルは東京タワーの目の前に位置しており、一部の客室からはリニューアル前と変わらない大迫力の東京タワーを見ることができる

    客室からの景色

  • ロビーエリアには、西洋をイメージした装飾とカーマイン色の布製アートを活用し、伝統と華やかさを演出。シーティングエリアも設けた

    ロビーエリア

  • ロビーエリアには混雑緩和などを目的に、団体利用者専用のスペースを配した

    グループ専用スペース

  • ブッフェダイニング ポルトでは、ライブ感を強化するため店内中央にキッチンを配置。ヒマラヤ岩塩をかけて炙るコーナーやジェラートなど、パフォーマンスメニューを拡充した。席数は148席で、料金は朝食が2500円、ランチが3200円、ディナーが5500円

    ブッフェダイニング ポルト

  • これまではブッフェレストランの庭園だった屋外スペースにテラス席を新設し、昼はカフェ、夜はバーとして営業。東京タワーを間近で鑑賞できるほか、ステージスペースを設けライブ演奏なども実施する。全78席を設けた

    カフェ&バー タワービューテラス

  • 「和食 清水」では懐石などの和食、寿司、天ぷらの提供メニュー別に座席を用意。和食は通常席が80席と個室が1室6席、寿司はカウンター席が9席と個室が1室5席、天ぷらはカウンター席が9席と個室が1室4席の計113席を提供する

    和食 清水

  • リニューアルセレモニーの様子。ホテル壁面にプロジェクションマッピングが施された

    リニューアル式典の様子