ヘルスツーリズムをシリーズ商品化 JTBガイアレック

 SIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレック(堀江伸也社長)はこのほど、ヘルスツーリズムを旅行商品としてシリーズ化すると発表。運動、食、休養という健康の三要素をテーマに、岡山県玉野市や大分県竹田市などを目的地とした11コースを設定、6月21日から販売を始めた。

 商品は「旅to 健康(たびとけんこう)~ヘルシーなライフスタイルを手に入れる旅~」として「旅先での豊かな自然環境の中で行うアクティビティ、その土地の文化や食材を楽しむ食事、地域の人との交流や非日常的な空間での休養により、日頃の健康意識を高め、より良いライフスタイルを目指す旅」とした。

 設定した各コースは、ヘルスツーリズム研究所が監修したヘルスツーリズム認証を取得したプログラムがベース。岡山県玉野市の「瀬戸内ビューティータラソと温泉の旅」(1人3万1600円から)は、瀬戸内を眺めながらのサイクリングや浜辺でのストレッチを通して運動習慣を身につけるコツを 知ることができるプログラムとして設定。大分県竹田市の「こころ・からだ よみがえる 健康ながゆ旅」(同2万6千円から)は、ウォーキングや世界屈指の高濃度炭酸泉への入浴を組み合わせたプログラム。大阪府高槻市の「サンスター心身健康道場体験」(同3万5400円から)は、サンスターの社員向け健康増進施設、サンスター心身健康道場で、オリジナル玄米菜食ランチ 、体のゆがみを整える体幹運動・ストレッチ や歯科衛生士による口内の健康講座など、様々な観点から健康を考えられるプログラムとなっている。

 同社では今後、設定コースの拡大を行っていくとしており、法人向けのモニターツアーなども実施していく予定だ。


情報提供:トラベルニュース社