カンボジアのスモール・プラネットが成田線開設へ、2月からチャーター

  • 2018年11月7日

ロゴマーク  カンボジアの新興航空会社、スモール・プラネット・エアラインズ・カンボジア(RD)は2019年4月から、成田/シェムリアップ線を週2便で開設する計画だ。同社の日本地区総代理店(GSA)を務めるエアインターによると、まずは2月9日から3月30日まで、同区間を水曜日、土曜日の週2便で定期チャーター便として運航。4月から定期便化する予定で、国土交通省に認可申請準備中という。

 RDが日本に就航するのは今回が初めて。当初は関空/シェムリアップ線を開設する予定だったが、市場規模が大きな成田線に切り替えた。乗客の約9割がレジャー客を中心とした日本人となる見通しだ。

 RDは欧州でチャーター便の運航を中心に展開する、リトアニアのスモール・プラネット・エアラインズ(S5)のグループ会社。S5が17年10月にカンボジアで運航者証明書を取得し、同月にRDを設立した。本社はプノンペンで、全180席のA320-200型機を2機保有しており、12月には全156席のA319型機を1機受領する予定。

 成田線はA319型機で運航。直行便として運航する際の重量などの関係から、提供座席数を120席に抑えるほか、受託手荷物も15キログラムまでに制限する。機内ではホットミール、コールドミールやソフトドリンクを提供。日本人の客室乗務員を配する予定という。

 運航スケジュールは以下の通り。

▽RD 成田/シェムリアップ間チャーター便運航スケジュール(2月9日~3月30日)
便名未定 NRT 10時00分発/REP 15時00分着(水・土)
便名未定 REP 00時30分発/NRT 08時10分着(水・土)
※政府認可の取得が前提