東京都、公式観光ガイドを刷新、地図と統合し情報拡充

  • 2018年1月24日

各国語版の表紙  東京都と東京観光財団はこのほど、公式の観光ガイドブックとして「東京トラベルガイド」を発行した。これまでは東京を訪れる日本人と外国人の旅行者に、観光ガイドの「東京ハンディガイド」と観光用地図の「東京ハンディマップ」をそれぞれ分けて配布していたが、利便性と実用性の向上に向け「東京ハンディマップ」を「東京ハンディガイド」に統合。多摩地域の情報を増やすなど内容も拡充し、判型も変更して「東京トラベルガイド」に刷新した。

 言語は日本語、英語、中国語簡体字・繁体字、韓国語など9言語10種類で、日本語と英語のみ1月22日に発行済み。その他は3月30日に発行する。仕様はA5版縦で、表紙の折込み部分は東京の全図を掲載した。発行部数は350万部を予定し、都が指定する観光案内窓口や空港、ホテルなどで配布する。