成田、17年度上期の国内線旅客は8%増、過去最高の385万人

  • 2017年10月29日

 成田国際空港(NAA)によると、2017年度上期(4月~9月)の国内線の旅客数(速報値)は前年比8.0%増の384万9874人となり、6期連続で最高値を更新した。関空線や新千歳線が好調だったことなどが要因。旅客便の発着回数は7.4%増の2万7003回で、バニラエア(JW)が2月に関空線と函館線を開設したことなどが寄与し、同じく過去最高を記録した。

 国際線を合わせた総旅客数は3.0%増の2054万1158人で、上期として初めて2000万人を突破。旅客便の総発着回数は3.7%増の11万3176回だった。

 9月単月の国内線旅客数は5.6%増の64万4704人、旅客便の発着回数は前年比4.9%増の4435回となった。国内線と国際線をあわせた総旅客数は1.7%増の340万2910人、発着回数は1.8%増の1万8666回だった。

 国際線の詳細は別途記載(下記関連記事)。