ブラジル、航空会社の「受託手荷物」有料化の可能性

  • 2017年3月17日

 これまで、ブラジルの航空会社に搭乗する際に預け入れる手荷物(受託手荷物)は、国内便が1個23キロまでの荷物2個まで、国際便は1個32キロまでの荷物1個までが無料で預けることができていましたが、2016年12月にブラジル民間航空監督庁(ANAC)が、航空会社が乗客から手荷物料金を別途徴収することを承認。

 発効は2017年3月14日からとなっておりました。

 すでに、ゴル航空は4月4日から徴収を、ラタム航空とアズール航空も期日未定ながら徴収をすると発表をしておりましたが、その後、国会や裁判所による差し止めがされるなど、様々な動きがみられています。

 現時点ではどのような形になるか確定しておりませんが、ブラジルの航空各社は、受託荷物有料化の実施に向けて料金やサービスの変更を進めている状況です。

 今後ブラジルに旅行される方は、各関係航空会社の情報にご注意ください。

※参考: ゴル航空
https://www.voegol.com.br/pt/a-gol/imprensa/gol-mantem-beneficio-de-bagagem-e-anuncia-tarifa-mais-economica


情報提供:株式会社ウニベルツール日本海外ツアーオペレーター協会