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関空にファーストキャビン、17年3月開業-全153室

  • 2016年8月16日

ホテルのエントランス(イメージ)  ファーストキャビンは2017年3月、関西国際空港に隣接する商業施設「エアロプラザ」に「ファーストキャビン関西空港」(仮称)を開業する予定だ。「ファーストキャビン」は飛行機のファーストクラスをイメージしたホテルで、空港内または空港に隣接する店舗は「ファーストキャビン羽田ターミナル1」に続き2店舗目となる。

 新たなホテルはエアロプラザの2階と3階に位置しており、客室数は153室を予定。このうち4.4平方メートルの「ファーストクラスキャビン」は21室、2.5平方メートルの「ビジネスクラスキャビン」は132室で、男性用の客室が6割、女性用が4割となる見込みだ。ターゲットは国内外の旅行者で、特にLCCの深夜早朝便を利用する旅客の取り込みをねらう。

 ファーストキャビンは秋葉原、愛宕山、赤坂、築地、羽田空港、京都、難波、博多で計8軒を運営。17年1月には東京の日本橋横山町、3月には東京の京橋と、長崎でも開業する。客室数は日本橋横山町が150室、京橋が238室、長崎が123室を予定。

 京橋には新たな客室カテゴリーとして最上級の「プレミアムクラス」を導入する。広さは約12平方メートルで、横幅140センチのダブルサイズのベッドや洗面台、トイレなどを備える。