トリップアドバイザー、新アジア太平洋社長にフリッツ氏

  • 2016年7月6日

フリッツ氏  トリップアドバイザーは7月1日付で、新たなチーフ・グロース・オフィサー兼アジア・パシフィック社長にギャリー・フリッツ氏を任命した。「チーフ・グロース・オフィサー」はフリッツ氏の入社にあたり設けた、戦略や事業拡大に関する新職。前アジア・パシフィック社長のリリー・チェン氏は6月末で退社した。

 フリッツ氏は2003年にエクスペディアに入社後、12年までさまざまな上級管理職を歴任。08年以降は同社のパートナー・サービス・グループのプレジデントも務めた。13年からは投資顧問会社のアマノガワ社の設立に携わり、トリップアドバイザーなど複数の企業に対して、グローバル戦略と拡張計画をアドバイスしたという。